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2016年2月 6日 (土)

「地球の歩き方」は青い本?

海外旅行のガイドブック「地球の歩き方」のイメージカラーって、みなさんは何色? 最近ホームページに投稿されたものを読んで、このことについてちょっと調べることに。

■お題アンケート「言いたい放題」旅心を刺激する1冊
http://creative-reise.with-web.info/enquete/index.html

上記URL先の投稿された「上海の西、デリーの東」ご紹介文を読み、『地球の歩き方が「青い本」って、なんのこと?』と疑問に思ったことがキッカケです。
なお、「青い本」については「編集注」として、以下の補足説明を入れてあります。

「青い本」=表紙と裏表紙、背表紙を除いた(本を閉じて見える)三方向の面が青く塗られていたのが、かつての「地球の歩き方」の特徴でした。

ああ、なるほど。
確かに言われてみれば、昔の「歩き方」は青かったような気がするなぁ……。

地球の歩き方(青い本)

というわけで、手元に「青い本」だった時代のヤツがなかったので、図書館へ行って確認してきました。写真の通り、本の断面(?)が、間違いなく「青い」ですね~。

※本の部位の名称としては、青く塗られている部分は“小口(こぐち)”と呼ぶそうです。

ちなみに写真の「青い本」は、ブダペストとハンガリー 2002~2003年版(2001年12月発行分)で、もう1冊の(白い)方は、フランス 2003~2004年版(2002年11月発行分)です。図書館で閉架されていたものをリクエストして見せていただきました。

地球の歩き方(青い本)

私たちライゼ編集部のあるメンバーさんから、「青い塗りが廃止になったのは2002年くらいから」という情報をいただき、その時の「地球の歩き方」の公式な情報って何か残ってないのかな?と思ってインターネットで調べてみると、以下のページが検索でヒット。そこにはこのように記されておりました。

■地球の歩き方WEB通信Vol.47(2002.3) より抜粋

(3)青い小口塗りの廃止
『地球の歩き方』ガイドブックのイメージ、“黄色い背表紙に青の小口”のうち、青の小口は廃止になります。色がついているので“せっかく付いているツメが見にくい”という欠点を解消するのはもちろん、本屋さんでカバーを付けてもらっても、青い小口で「あっ、『地球の歩き方』を持っている」とほかの旅行者に見られることもなくなります。『地球の歩き方』を持っている=日本人、と日本人目当てのトラブルもなくなることでしょう。

そもそも、なぜ「青く塗ったの?」という疑問が次に思い浮かんだりもするのではありますが(笑)、ひとまず「地球の歩き方=青い本」という表現の謎が解けたので、ちょっとスッキリ。
かつてはそんな風に呼ばれていたり、「青い本=日本人旅行者」であると、識別に利用されていた時代もあったんですねー。

そんなわけで、お題アンケート「言いたい放題」旅心を刺激する1冊では、あなたの旅心をくすぐられた本、くすぐられた結果、実際に旅行してきました~という本のご紹介を募集しております。いわゆる「旅本」じゃなくてもOKなので、気が向いたら、ぜひ本の紹介していってくださいませ。あなたの投稿お待ちしております。

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